旅行
2018年10月07日
猫連れOKの宿「洋風民宿ひつじの詩」上富良野の隠れ家ペンション
おはようございます。
ネクストフーディストのミクぽんです。
久しぶりになってしまいましたが、前回に引き続き猫連れOKの宿をご紹介します。
本日のお宿は洋風民宿ひつじの詩(公式ブログ)さん。上富良野にあるペンションです。こちらに4泊して拠点を置き、いろいろなところへお出かけしました。
オーナーのなおこさんがひとりで運営されています。今回は6月中旬という観光には微妙なシーズンだったこともあり、宿泊中ほかのお客さんに会うことはありませんでした。
お部屋はこのような感じです。今回は散らかす前に撮れました。
壁面収納や、やや不安定な作りのテーブルなど、やんちゃなねこ連れには少し不安な要素も。
ちょっと心配になってしまいましたが、ミクは意外にもおりこうにしていてくれました!粗相はもちろんしませんでした。テーブルやソファに乗っかってしまうことはありましたが、基本的には床や自分のケージ内で過ごしてくれたので助かりました。
4泊もしたおかげか、もう自分の家!って感じで寛いでいてくれました。
水周りです。脱衣所と洗面、トイレは一緒。隣にお風呂があります。ものすごい手作り感のあるお部屋です。このバスタブが厄介で、お湯を張らずにシャワーだけしていると傾きますwうっかり端っこに寄ろうものなら、ガッタン!!!!!と。最初は壊してしまったかと驚きましたが、まあ慣れましたw
それと虫にホコリですね。ちょっと気になるレベルでした。浴室に蜘蛛が立派な巣を作っていたので、申し訳ないが破壊させていただきました。
雑でズボラなくせにプチ潔癖なので・・・細かいことが気になってしまいます。もっと大らかになりたい。
大らかと言えばなおこさんはまさにそれ。とっても気さくなお姉さんで、わたしたちにはもちろんミクにも「猫殿~」と話しかけてくれました。
ほかに宿泊客がいなかったのと猫連れということで気を遣っていただき、食事はすべて部屋食でした(予約時にいは食堂にお越しくださいと案内がありました)。上げ膳据え膳でおいしいお食事を堪能できました。
お食事は本当に美味しかったですよ~!どれもなおこさんの手料理です。4泊して一度も同じメニューがありませんでした。しかも、何を食べたいかリクエストを聞いてくださるんですよ~!
ちなみにリクエストしたのは「北海道の鹿肉」と「この辺の野菜」。
鹿肉はどちらも朝食にいただきました。鹿のソテーと、鹿ハンバーグです。なんでも猟師さんから分けてもらったお肉があったそうで。なおこさんちの猫ちゃんズのおやつになる予定だったそうですが、わたしたちもご相伴にあずかりました。
夕飯のコース料理いろいろ。
上富良野の野菜はディナーで!
やっぱりアスパラやじゃがいもなど、とても美味しいです。まったく繊維がなくジューシーなアスパラはなかなか食べられません。そして初めて食べたのがボルシチ!ビーツです!!市場で買ってきたビーツで手作りしてくれたボルシチ・・・。ほんのり酸味があって優しい味。なおこさんってなんでも作れるのね。
朝食のメニューも、手作りパンも毎朝ちがうものが出てきました。すごい・・・
さらにコーヒーと紅茶までたっぷりついてきます。飲みきったもののお腹がたぷたぷになるくらいの量だったので、次の日からは紅茶は遠慮させていただくくらいでした。
ディナーのデザートも。
ほんとになんでも作れて、しかもおいしいんだからすごいです。
サイトにはドッグランとなっていたスペース?は、なおこさんちのわんちゃんが住んでいたので、ミクは入りませんでした。そのかわりお庭を散歩。なおこさんはお花も好きなようで、いろんなお花が咲いていました。
今回なおこさんの了承を得て、ミクは何度かお部屋でお留守番してもらいました。さすがに猫連れで行けるところばかりではないのでね。車に置いて行く手もありましたが、お部屋が落ち着くようなので残ってもらいました。
ここは歩いてすぐの深山峠アートパーク。その名の通りアート作品の販売コーナーや、美術館などがありました。トリックアート美術館はなかなかおもしろかったです!謎のフリマ(掛け軸とか、何十年前の?って感じの家電とか売っていた)も開催されていてフリーダムな雰囲気でした。
絵描きのおじさんにもらったラベンダーと、ハスカップのアイス。アイスは美術館のクーポン的なものでもらえました。
甘エビ丼は宿から北に走ること片道3時間半。
甘エビをこれでもかと堪能できました。おみそ汁に入っていたあおさがとても美味しいのでお土産に買ってみたら、三重県産でしたw
どこかで買ったほぼジュースのお酒。
早朝から雲海を見にいったのですが、天気が良すぎて雲がない。ほぼ曇天だったくせに、こういうところだけ晴れてしまう運の悪さ。
このほか十勝地域や青い池などを見て回りました。長くなってしまうので、別の機会にでもご紹介します。
洋風民宿ひつじの詩
◎オーナーが犬猫飼いで動物について詳しい。理解がある。
◎オーナーの人柄。
◎食事が美味しい。
◎オーナーのおうちにお邪魔している感。
◎ちかくにお花畑がいくつかあり、観光には困らない。
◎見上げれば星空、天の川だそうです(残念ながら曇りで見えませんでした)。
◎ペット脱走防止の柵があるものの、猫は飛び越え可能(うちはテーブルで塞ぎました)。
◎駐車場無料。
◎お風呂のタオルは交換してもらえるが、小さいので持参が吉。
◎アメニティはないので用意する必要がある。
◎Wifiはなし。
◎最寄りのコンビニは車で10分かかる。スーパーもなし。
◎お部屋に細かい飾りがあったりホコリが積もっている箇所があるなど、動き回るペットにはやや不安な点も。
猫連れ旅行をお考えの方の参考になれば幸いです。
ネクストフーディストのミクぽんです。
久しぶりになってしまいましたが、前回に引き続き猫連れOKの宿をご紹介します。
本日のお宿は洋風民宿ひつじの詩(公式ブログ)さん。上富良野にあるペンションです。こちらに4泊して拠点を置き、いろいろなところへお出かけしました。
オーナーのなおこさんがひとりで運営されています。今回は6月中旬という観光には微妙なシーズンだったこともあり、宿泊中ほかのお客さんに会うことはありませんでした。
お部屋はこのような感じです。今回は散らかす前に撮れました。
壁面収納や、やや不安定な作りのテーブルなど、やんちゃなねこ連れには少し不安な要素も。
ちょっと心配になってしまいましたが、ミクは意外にもおりこうにしていてくれました!粗相はもちろんしませんでした。テーブルやソファに乗っかってしまうことはありましたが、基本的には床や自分のケージ内で過ごしてくれたので助かりました。
4泊もしたおかげか、もう自分の家!って感じで寛いでいてくれました。
水周りです。脱衣所と洗面、トイレは一緒。隣にお風呂があります。ものすごい手作り感のあるお部屋です。このバスタブが厄介で、お湯を張らずにシャワーだけしていると傾きますwうっかり端っこに寄ろうものなら、ガッタン!!!!!と。最初は壊してしまったかと驚きましたが、まあ慣れましたw
それと虫にホコリですね。ちょっと気になるレベルでした。浴室に蜘蛛が立派な巣を作っていたので、申し訳ないが破壊させていただきました。
雑でズボラなくせにプチ潔癖なので・・・細かいことが気になってしまいます。もっと大らかになりたい。
大らかと言えばなおこさんはまさにそれ。とっても気さくなお姉さんで、わたしたちにはもちろんミクにも「猫殿~」と話しかけてくれました。
ほかに宿泊客がいなかったのと猫連れということで気を遣っていただき、食事はすべて部屋食でした(予約時にいは食堂にお越しくださいと案内がありました)。上げ膳据え膳でおいしいお食事を堪能できました。
お食事は本当に美味しかったですよ~!どれもなおこさんの手料理です。4泊して一度も同じメニューがありませんでした。しかも、何を食べたいかリクエストを聞いてくださるんですよ~!
ちなみにリクエストしたのは「北海道の鹿肉」と「この辺の野菜」。
鹿肉はどちらも朝食にいただきました。鹿のソテーと、鹿ハンバーグです。なんでも猟師さんから分けてもらったお肉があったそうで。なおこさんちの猫ちゃんズのおやつになる予定だったそうですが、わたしたちもご相伴にあずかりました。
夕飯のコース料理いろいろ。
上富良野の野菜はディナーで!
やっぱりアスパラやじゃがいもなど、とても美味しいです。まったく繊維がなくジューシーなアスパラはなかなか食べられません。そして初めて食べたのがボルシチ!ビーツです!!市場で買ってきたビーツで手作りしてくれたボルシチ・・・。ほんのり酸味があって優しい味。なおこさんってなんでも作れるのね。
朝食のメニューも、手作りパンも毎朝ちがうものが出てきました。すごい・・・
さらにコーヒーと紅茶までたっぷりついてきます。飲みきったもののお腹がたぷたぷになるくらいの量だったので、次の日からは紅茶は遠慮させていただくくらいでした。
ディナーのデザートも。
ほんとになんでも作れて、しかもおいしいんだからすごいです。
サイトにはドッグランとなっていたスペース?は、なおこさんちのわんちゃんが住んでいたので、ミクは入りませんでした。そのかわりお庭を散歩。なおこさんはお花も好きなようで、いろんなお花が咲いていました。
今回なおこさんの了承を得て、ミクは何度かお部屋でお留守番してもらいました。さすがに猫連れで行けるところばかりではないのでね。車に置いて行く手もありましたが、お部屋が落ち着くようなので残ってもらいました。
ここは歩いてすぐの深山峠アートパーク。その名の通りアート作品の販売コーナーや、美術館などがありました。トリックアート美術館はなかなかおもしろかったです!謎のフリマ(掛け軸とか、何十年前の?って感じの家電とか売っていた)も開催されていてフリーダムな雰囲気でした。
絵描きのおじさんにもらったラベンダーと、ハスカップのアイス。アイスは美術館のクーポン的なものでもらえました。
甘エビ丼は宿から北に走ること片道3時間半。
甘エビをこれでもかと堪能できました。おみそ汁に入っていたあおさがとても美味しいのでお土産に買ってみたら、三重県産でしたw
どこかで買ったほぼジュースのお酒。
早朝から雲海を見にいったのですが、天気が良すぎて雲がない。ほぼ曇天だったくせに、こういうところだけ晴れてしまう運の悪さ。
このほか十勝地域や青い池などを見て回りました。長くなってしまうので、別の機会にでもご紹介します。
洋風民宿ひつじの詩
◎オーナーが犬猫飼いで動物について詳しい。理解がある。
◎オーナーの人柄。
◎食事が美味しい。
◎オーナーのおうちにお邪魔している感。
◎ちかくにお花畑がいくつかあり、観光には困らない。
◎見上げれば星空、天の川だそうです(残念ながら曇りで見えませんでした)。
◎ペット脱走防止の柵があるものの、猫は飛び越え可能(うちはテーブルで塞ぎました)。
◎駐車場無料。
◎お風呂のタオルは交換してもらえるが、小さいので持参が吉。
◎アメニティはないので用意する必要がある。
◎Wifiはなし。
◎最寄りのコンビニは車で10分かかる。スーパーもなし。
◎お部屋に細かい飾りがあったりホコリが積もっている箇所があるなど、動き回るペットにはやや不安な点も。
猫連れ旅行をお考えの方の参考になれば幸いです。
2018年08月04日
猫連れOKの宿「ログペンション パインハウス」小樽市内の閑静なペンション
おはようございます。
前回に引き続き、猫連れOKの宿をご紹介します。
本日のお宿はログペンション パインハウスさん。
函館で一泊した翌日からいよいよ本格的に移動!
小樽を目指します。
途中景色がすてきなSAに立ち寄って
↑スマホの微妙なパノラマ
ここではミクも外に出してくつろいでもらいました。
八雲のSAです。
高速と一般道から同じ施設に入れます。
やや緊張の顔。これが往路のミクです。
こちらは復路のミク。いいところだったので帰りにも立ち寄りました。
なんか可愛いじゃない・・・。
ミク以外に動物は、わんちゃんを見かけました!
やっぱり猫は珍しいのか、芝生に座っていたらみんなに声掛けてもらいました。
びびりなのでお愛想できなくてゴメンネ。
小樽のワイナリーで飲み比べとかしちゃって。
ここから先は運転できな~い♡w
美味しかったワインを1本買いました。
甘いもの好きな旦那はソフトクリームを。
ビッグサイズのソフトがウリのお店らしく、部活帰りの学生軍団が押し寄せていました!地元の人気店って感じです。
ログペンション パインハウスさんの外観を撮るのを忘れてしまいました・・・!
楽天トラベルからの画像がこちらです。
ちょっと小さいのでわかりづらいですが、ログハウス風ペンションです。
ログハウス風なのがポイント!
お部屋は外じゃ~ないです。完全室内!
オーナーのおうちにお邪魔させていただくという感じです。
お部屋はこのような感じ。
これは往路のお部屋。もう散らかしてしまっていますw
余分なものがなにもありません!猫連れには助かります。
お布団はセルフです。
こちらは復路で泊まったお部屋。
においチェック中のミク。
すっかりおくつろぎ!
ログペンション パインハウスのオーナーも猫飼いです。
一階が食堂やお風呂などのパブリックスペースとオーナーたちのお仕事スペースなのかな?オーナーご夫妻はいつも1階にいて、運がいいと猫ちゃんも出てきてくれます♡
ちょこっと撫でさせてもらったけど、小さくて柔らかくてかわいかった・・・!
ログペンション パインハウスは水周りは共有です。2階に3つ部屋があり、洗面台とトイレがひとつずつしかないのでやや不便・・・。
1階にも洗面やトイレはありますが、床や階段を歩く音がすごく響くので、移動するのもためらわれます。
お風呂は普通のおうちのお風呂です。親戚の別荘に遊びにきているような気分♪普通サイズのお風呂なので、家族ごとに入るシステムです。上がったらオーナーにひと声掛けて、次のお部屋と交代って感じです。
往路は気温が低く、寒くてどうしようもなかったのですが、エアコンの本体はあるのにリモコンがありません!!!!!
寒くて寝られそうにないのでオーナーに相談したら「北海道民は寒いときにエアコンを使わない」んですって(この話は後日別の場所でも聞くことになる)!
エアコンではなくて、ファンヒーターを貸してくださいました。良かった~。
帰ってきたときは寒くなく、ストーブは要らなかったけど部屋にアリがいましたwちょっと大きくて、ミクも気になってつついていました。
わたしたちは素泊まりで、宿でゆっくりする時間はありませんでしたが、朝も晩もご飯のいいにおいが♡
宿帳を記入していたら、前の人(ワン連れで直前にちょこっとだけ挨拶した)も愛知県民でびっくりでした!
小樽の観光地からは離れており、とても静かです。近くに温泉があったので、復路ではそちらを利用しました。
ログペンション パインハウス
◎小樽インターから5kmほど
◎小樽運河から8kmほど
◎オーナーは猫飼いさん
◎車で2~3分に温泉あり
◎500メートルほどの距離にセイコーマートあり
◎基本的なアメニティあり、浴衣はないため持参すること
◎本がたくさんあり飽きない
◎駐車場無料
◎ペット宿泊料は大きさによる。現地決済
◎宿までかなり急な坂道。冬はどうなるのか???
◎宿に入るまでに階段あり。部屋は2階。荷物を運ぶのは少し大変
◎水周りはやや不便
◎音がかなり響くので足音注意
◎分煙でない
公式サイト
猫連れ旅行をお考えの方の参考になれば幸いです。
前回に引き続き、猫連れOKの宿をご紹介します。
本日のお宿はログペンション パインハウスさん。
函館で一泊した翌日からいよいよ本格的に移動!
小樽を目指します。
途中景色がすてきなSAに立ち寄って
↑スマホの微妙なパノラマ
ここではミクも外に出してくつろいでもらいました。
八雲のSAです。
高速と一般道から同じ施設に入れます。
やや緊張の顔。これが往路のミクです。
こちらは復路のミク。いいところだったので帰りにも立ち寄りました。
なんか可愛いじゃない・・・。
ミク以外に動物は、わんちゃんを見かけました!
やっぱり猫は珍しいのか、芝生に座っていたらみんなに声掛けてもらいました。
びびりなのでお愛想できなくてゴメンネ。
小樽のワイナリーで飲み比べとかしちゃって。
ここから先は運転できな~い♡w
美味しかったワインを1本買いました。
甘いもの好きな旦那はソフトクリームを。
ビッグサイズのソフトがウリのお店らしく、部活帰りの学生軍団が押し寄せていました!地元の人気店って感じです。
ログペンション パインハウスさんの外観を撮るのを忘れてしまいました・・・!
楽天トラベルからの画像がこちらです。
ちょっと小さいのでわかりづらいですが、ログハウス風ペンションです。
ログハウス風なのがポイント!
お部屋は外じゃ~ないです。完全室内!
オーナーのおうちにお邪魔させていただくという感じです。
お部屋はこのような感じ。
これは往路のお部屋。もう散らかしてしまっていますw
余分なものがなにもありません!猫連れには助かります。
お布団はセルフです。
こちらは復路で泊まったお部屋。
においチェック中のミク。
すっかりおくつろぎ!
ログペンション パインハウスのオーナーも猫飼いです。
一階が食堂やお風呂などのパブリックスペースとオーナーたちのお仕事スペースなのかな?オーナーご夫妻はいつも1階にいて、運がいいと猫ちゃんも出てきてくれます♡
ちょこっと撫でさせてもらったけど、小さくて柔らかくてかわいかった・・・!
ログペンション パインハウスは水周りは共有です。2階に3つ部屋があり、洗面台とトイレがひとつずつしかないのでやや不便・・・。
1階にも洗面やトイレはありますが、床や階段を歩く音がすごく響くので、移動するのもためらわれます。
お風呂は普通のおうちのお風呂です。親戚の別荘に遊びにきているような気分♪普通サイズのお風呂なので、家族ごとに入るシステムです。上がったらオーナーにひと声掛けて、次のお部屋と交代って感じです。
往路は気温が低く、寒くてどうしようもなかったのですが、エアコンの本体はあるのにリモコンがありません!!!!!
寒くて寝られそうにないのでオーナーに相談したら「北海道民は寒いときにエアコンを使わない」んですって(この話は後日別の場所でも聞くことになる)!
エアコンではなくて、ファンヒーターを貸してくださいました。良かった~。
帰ってきたときは寒くなく、ストーブは要らなかったけど部屋にアリがいましたwちょっと大きくて、ミクも気になってつついていました。
わたしたちは素泊まりで、宿でゆっくりする時間はありませんでしたが、朝も晩もご飯のいいにおいが♡
宿帳を記入していたら、前の人(ワン連れで直前にちょこっとだけ挨拶した)も愛知県民でびっくりでした!
小樽の観光地からは離れており、とても静かです。近くに温泉があったので、復路ではそちらを利用しました。
ログペンション パインハウス
◎小樽インターから5kmほど
◎小樽運河から8kmほど
◎オーナーは猫飼いさん
◎車で2~3分に温泉あり
◎500メートルほどの距離にセイコーマートあり
◎基本的なアメニティあり、浴衣はないため持参すること
◎本がたくさんあり飽きない
◎駐車場無料
◎ペット宿泊料は大きさによる。現地決済
◎宿までかなり急な坂道。冬はどうなるのか???
◎宿に入るまでに階段あり。部屋は2階。荷物を運ぶのは少し大変
◎水周りはやや不便
◎音がかなり響くので足音注意
◎分煙でない
公式サイト
猫連れ旅行をお考えの方の参考になれば幸いです。
2018年07月13日
猫連れOKの宿「ホテルテトラ湯の川温泉」函館市内の温泉つきビジネスホテル
おはようございます。
前回に引き続き、猫連れOKの宿をご紹介します。
本日のお宿はホテルテトラ湯の川温泉さん。
青森のフェリー乗り場近くでほたて刺を食べ
盛り付け放題の海鮮丼を食べ
いざフェリーで北の大地へ!!!
あいにくのお天気ですが張り切って予約したビューシート。
先頭からの景色が楽しめる席です。コンセントもあり、船内はWifiもあるためとっても便利。繁忙期でないためか、ほとんどお客さんがいませんでした。
船旅は4時間ほどです。
この間、ミクは車内残留。初めてのフェリー旅はあまり心地の良いものではなかったみたいです。やっぱり、音と振動がけっこうあって・・・。北海道に着いたらねこトイレの中で丸くなっていました。
小型犬は船内に連れて行くことができるみたいですが、猫は不可。車のよく見えるところに「ペットがいます」という紙を置くように言われます。乗るのも降りるのも一般車の中では一番最初でした。
詳しくは津軽海峡フェリーの公式サイトがあるので、良かったらリンク先を見てください。
さて、ようやく北海道に着き、港から20~30分くらい走ったところにホテルテトラ湯の川温泉がありました。ビジネスホテルの別館がペット対応ルームのようです。
ペットルームは2部屋しかありません。楽天トラベルにも記載されていますが、ペットルームを希望の場合は事前に電話連絡が必要です。決済も現地支払のみとなりますので気をつけてくださいね!
フロントのお兄さんお姉さんは動物が好きのようで、行きにミクを車に置いたまま行ったら「アレ、ねこちゃんは・・・」との反応でしたので、帰りはミクをしょっていきました(本州→函館の日と、函館→本州の前日の2回お世話になりました)。ちょっと撫でてもらって、ミクもリラックスできたと思います。フロントさんたちも嬉しそうで何より!
気になるお部屋は。
ごく普通のビジネスホテルのツインルームです。
扉を開けるとすぐ廊下や外への階段があります。階段への扉が開けっ放しになっていたので、ペットが逃げ出さないように気をつけないといけません。外は交通量の多い道路がすぐありましたので、脱走したら大変危険です。
行きにはこのペット用ケージが用意されていましたが、帰りには何故かなかったw手持ちのケージを展開したので特に困りはしませんでした。フロントにお願いしたら貸してもらえるのかもしれません!
特にねこ連れさんには嬉しい、壁の引っかきキズ。ベッドに乗せるのはNGですが、部屋全体から過去のペットさんたちの気配が感じられます!
お風呂は部屋風呂または温泉です。
大浴場はコンパクトですが、内湯と半露天風呂があります。とっても温まる掛け流し温泉は最高~~~!!!ミクのことは一瞬忘れてゆっくり温泉を満喫しました♡
素泊まりで一泊ペット込みで¥15,000。屋根つきまたは青空の駐車場も込みです。
近くにはイオンやコンビニ、飲食店もあるので不便はありません。函館山へも近いので、わたしたちも夜景を見にいきました!
ホテルテトラ湯の川温泉
◎空港から車で5分、フェリー乗り場から20~30分
◎大通り沿いで物資調達に便利
◎洗濯機・乾燥機あり
◎掛け流し温泉あり
◎浴衣や基本的なアメニティあり
◎wi-fiあり
◎わたしたちの行った日は動物好きフロントスタッフがいた
◎素泊まり+ペットで一泊¥15,000+ニンゲンの入湯税¥150×人数分現地決済
◎部屋は狭い。
◎バス・トイレ一体で狭い
◎駐車場は屋根つきと青空があり早いもの勝ち。屋根が低く、ラゲージルームの扉が当たったので車種によっては要注意。背の高い人も要注意。
◎ペットルームは電話予約のみ受付。ネット予約はできないため要注意。
公式サイト
猫連れ旅行をお考えの方の参考になれば幸いです。
前回に引き続き、猫連れOKの宿をご紹介します。
本日のお宿はホテルテトラ湯の川温泉さん。
青森のフェリー乗り場近くでほたて刺を食べ
盛り付け放題の海鮮丼を食べ
いざフェリーで北の大地へ!!!
あいにくのお天気ですが張り切って予約したビューシート。
先頭からの景色が楽しめる席です。コンセントもあり、船内はWifiもあるためとっても便利。繁忙期でないためか、ほとんどお客さんがいませんでした。
船旅は4時間ほどです。
この間、ミクは車内残留。初めてのフェリー旅はあまり心地の良いものではなかったみたいです。やっぱり、音と振動がけっこうあって・・・。北海道に着いたらねこトイレの中で丸くなっていました。
小型犬は船内に連れて行くことができるみたいですが、猫は不可。車のよく見えるところに「ペットがいます」という紙を置くように言われます。乗るのも降りるのも一般車の中では一番最初でした。
詳しくは津軽海峡フェリーの公式サイトがあるので、良かったらリンク先を見てください。
さて、ようやく北海道に着き、港から20~30分くらい走ったところにホテルテトラ湯の川温泉がありました。ビジネスホテルの別館がペット対応ルームのようです。
ペットルームは2部屋しかありません。楽天トラベルにも記載されていますが、ペットルームを希望の場合は事前に電話連絡が必要です。決済も現地支払のみとなりますので気をつけてくださいね!
フロントのお兄さんお姉さんは動物が好きのようで、行きにミクを車に置いたまま行ったら「アレ、ねこちゃんは・・・」との反応でしたので、帰りはミクをしょっていきました(本州→函館の日と、函館→本州の前日の2回お世話になりました)。ちょっと撫でてもらって、ミクもリラックスできたと思います。フロントさんたちも嬉しそうで何より!
気になるお部屋は。
ごく普通のビジネスホテルのツインルームです。
扉を開けるとすぐ廊下や外への階段があります。階段への扉が開けっ放しになっていたので、ペットが逃げ出さないように気をつけないといけません。外は交通量の多い道路がすぐありましたので、脱走したら大変危険です。
行きにはこのペット用ケージが用意されていましたが、帰りには何故かなかったw手持ちのケージを展開したので特に困りはしませんでした。フロントにお願いしたら貸してもらえるのかもしれません!
特にねこ連れさんには嬉しい、壁の引っかきキズ。ベッドに乗せるのはNGですが、部屋全体から過去のペットさんたちの気配が感じられます!
お風呂は部屋風呂または温泉です。
大浴場はコンパクトですが、内湯と半露天風呂があります。とっても温まる掛け流し温泉は最高~~~!!!ミクのことは一瞬忘れてゆっくり温泉を満喫しました♡
素泊まりで一泊ペット込みで¥15,000。屋根つきまたは青空の駐車場も込みです。
近くにはイオンやコンビニ、飲食店もあるので不便はありません。函館山へも近いので、わたしたちも夜景を見にいきました!
ホテルテトラ湯の川温泉
◎空港から車で5分、フェリー乗り場から20~30分
◎大通り沿いで物資調達に便利
◎洗濯機・乾燥機あり
◎掛け流し温泉あり
◎浴衣や基本的なアメニティあり
◎wi-fiあり
◎わたしたちの行った日は動物好きフロントスタッフがいた
◎素泊まり+ペットで一泊¥15,000+ニンゲンの入湯税¥150×人数分現地決済
◎部屋は狭い。
◎バス・トイレ一体で狭い
◎駐車場は屋根つきと青空があり早いもの勝ち。屋根が低く、ラゲージルームの扉が当たったので車種によっては要注意。背の高い人も要注意。
◎ペットルームは電話予約のみ受付。ネット予約はできないため要注意。
公式サイト
猫連れ旅行をお考えの方の参考になれば幸いです。
2018年07月06日
猫連れOKの宿「レークサイド山の家」秋田県十和田湖ほとりの別荘風ペンション
おはようございます。
先日の旅行でお世話になった「猫宿泊OKの宿」をご紹介していきます。
我が家は宿泊先を楽天トラベルで探すのが基本なのですが、この旅ではおよそ2週間分の宿を確保せねばならず、しかも宿泊まで最短で10日を切っている・・・という状況でした。
ニンゲンだけでも大変ですが、ペット可で、しかも猫OKとなると、かなりハードルが高くなりました。「ペット=犬」の宿がかなり多く、猫OKの宿泊先は場所によっては選ぶ余地なしと思った方がよいです。
幸いにも全行程で宿無しの日はありませんでした。施設の関係者各位には感謝しかありません!
本日のお宿はレークサイド山の家さん。
秋田県十和田湖のほとりにたたずむペンション風のお宿です。
我々が泊まったのは写真の右側、カーテンの開いているお部屋です。
2階建てなんですね~。メゾネットと言えばおしゃれに聞こえます。
さっそくレークサイド山の家の中を拝見しましょう。
ここがリビング。
レトロなキッチンつき。
レークサイド山の家の基本プランは素泊まりです。自炊派はここで調理も可能。基本的な調理器具、冷蔵・冷凍庫、食器、ふきんなどは用意されています。今回は1泊のため料理はしませんでした。
洗面所。
ハブラシや石鹸など基本的なアメニティはあります。ドライヤーも小さいですが部屋に設置。
トイレ。狭いです。
ごく普通のトイレです。
一人暮らしで初めて住んだ部屋を彷彿とさせる浴室。
部屋風呂のほかに、頼めば大浴場も使用できます。楽天トラベルの情報によると大浴場は24時間利用可能とのことですが、実際は「20時まで」でした。要注意。
階段を上ると
廊下とクローゼットがあり
寝室となる和室があります。
押入れの中にお布団が入っていて、自分で上げ下ろしするスタイル。
吹き抜けになっており、リビングの様子がよく見えます。
レークサイド山の家では、ペットと添い寝は不可です。
チェックイン時に特に説明されませんでしたが、一階にこのような張り紙があります。
ミクはどうしても階段を上ってしまうので、和室にあった机をバリケードにして侵入を防ぎました。
このケージを旅行直前に購入しましたが、本当に便利でした・・・!
ミク、トイレ、爪とぎ、水入れが入る大きさのプライベートスペースが、折りたためて持ち運びできるんです。最初は宿泊先でのみ使用していましたが、旅の途中からは車の荷物スペースに展開して、ミクが車内でくつろげるようにしました!
ちいさくて
広々!!!!!
レークサイド山の家で人によっては特に注意すべき点がこちら。
わたしたちは選ぶ余地がなく、日も迫っていたので宿を見つけ次第即予約していたのですが、あとで口コミをチェックしていたら、出るわ出るわ「カメムシ問題」。。
季節によっては、出るそうです。これは宿に改善を求めることは不可。カメムシの宿という宿が存在するくらい、カメムシが出現する地域なのだそうです。おそろし・・・
ちなみに宿泊した日の気温は4℃。
4℃。くそ寒い。
完全に服が薄くて失敗した・・・と思ったら、その日はやたら寒い日だったのだそうです。いつもより10℃ほど低いとね。
そのおかげか、生きたカメムシは2匹しかいませんでした。
死んだのは、何匹か転がっていましたが、口コミのように数時間格闘とか、100匹以上捕獲とか、恐ろしいことにはなりませんでした。自分だけ車の中で寝ようとも覚悟していたので、寒くて本当に救われました。
けどミクがカメムシに無邪気に向かっていくので止めるのが大変!ムシのいたところをいつまでも嗅いでいるし・・・たったの数匹でもいやになりました。布団にも謎の黒い虫が。なにもいないことを確認して敷いたのに、寝るときに布団の中に虫がいました。
どうしようもないのですけど、虫が苦手な方は要注意です。
レークサイド山の家は、その名の通り、歩いてすぐ十和田湖があります。
あいにくのお天気で湖の景色はいまいちですが
天候に恵まれれば最高のロケーションです!
ほとりにたくさん落ちていたお魚。
楽天トラベルの情報によればマス釣りやカヌー遊びなど、アクティビティも充実しているようなので(詳細は不明)、何日か滞在するのもありなのかなと思います。ただし近所にコンビニやスーパーはなかったので、道中での買出しは必須。
レークサイド山の家
◎十和田湖のほとりというロケーション
◎自然豊かで別荘気分
◎広い居住空間
◎バス・トイレ別
◎浴衣や基本的なアメニティあり
◎十分な広さの無料駐車場
◎おかまいなしスタイル
◎基本は素泊まり
◎老夫婦のみで運営?人柄は良いがホテルのようなサービスを期待してはいけない
◎出たごみは分別し、外のごみ箱へ捨てる
◎ペット宿泊料大きさに関わらず一頭一泊¥1,000現地決済
◎ペットスペースは1階のみ。2階は不可のため、要注意
◎大浴場は20時まで、要注意
◎カメムシ大量発生の恐れ、要注意
◎ソフトバンクの電波がほぼ入らずWi-Fiもない、要注意
公式サイト
猫OK宿をお探しの方の参考になれば幸いです。
先日の旅行でお世話になった「猫宿泊OKの宿」をご紹介していきます。
我が家は宿泊先を楽天トラベルで探すのが基本なのですが、この旅ではおよそ2週間分の宿を確保せねばならず、しかも宿泊まで最短で10日を切っている・・・という状況でした。
ニンゲンだけでも大変ですが、ペット可で、しかも猫OKとなると、かなりハードルが高くなりました。「ペット=犬」の宿がかなり多く、猫OKの宿泊先は場所によっては選ぶ余地なしと思った方がよいです。
幸いにも全行程で宿無しの日はありませんでした。施設の関係者各位には感謝しかありません!
本日のお宿はレークサイド山の家さん。
秋田県十和田湖のほとりにたたずむペンション風のお宿です。
我々が泊まったのは写真の右側、カーテンの開いているお部屋です。
2階建てなんですね~。メゾネットと言えばおしゃれに聞こえます。
さっそくレークサイド山の家の中を拝見しましょう。
ここがリビング。
レトロなキッチンつき。
レークサイド山の家の基本プランは素泊まりです。自炊派はここで調理も可能。基本的な調理器具、冷蔵・冷凍庫、食器、ふきんなどは用意されています。今回は1泊のため料理はしませんでした。
洗面所。
ハブラシや石鹸など基本的なアメニティはあります。ドライヤーも小さいですが部屋に設置。
トイレ。狭いです。
ごく普通のトイレです。
一人暮らしで初めて住んだ部屋を彷彿とさせる浴室。
部屋風呂のほかに、頼めば大浴場も使用できます。楽天トラベルの情報によると大浴場は24時間利用可能とのことですが、実際は「20時まで」でした。要注意。
階段を上ると
廊下とクローゼットがあり
寝室となる和室があります。
押入れの中にお布団が入っていて、自分で上げ下ろしするスタイル。
吹き抜けになっており、リビングの様子がよく見えます。
レークサイド山の家では、ペットと添い寝は不可です。
チェックイン時に特に説明されませんでしたが、一階にこのような張り紙があります。
ミクはどうしても階段を上ってしまうので、和室にあった机をバリケードにして侵入を防ぎました。
このケージを旅行直前に購入しましたが、本当に便利でした・・・!
ミク、トイレ、爪とぎ、水入れが入る大きさのプライベートスペースが、折りたためて持ち運びできるんです。最初は宿泊先でのみ使用していましたが、旅の途中からは車の荷物スペースに展開して、ミクが車内でくつろげるようにしました!
ちいさくて
広々!!!!!
レークサイド山の家で人によっては特に注意すべき点がこちら。
わたしたちは選ぶ余地がなく、日も迫っていたので宿を見つけ次第即予約していたのですが、あとで口コミをチェックしていたら、出るわ出るわ「カメムシ問題」。。
季節によっては、出るそうです。これは宿に改善を求めることは不可。カメムシの宿という宿が存在するくらい、カメムシが出現する地域なのだそうです。おそろし・・・
ちなみに宿泊した日の気温は4℃。
4℃。くそ寒い。
完全に服が薄くて失敗した・・・と思ったら、その日はやたら寒い日だったのだそうです。いつもより10℃ほど低いとね。
そのおかげか、生きたカメムシは2匹しかいませんでした。
死んだのは、何匹か転がっていましたが、口コミのように数時間格闘とか、100匹以上捕獲とか、恐ろしいことにはなりませんでした。自分だけ車の中で寝ようとも覚悟していたので、寒くて本当に救われました。
けどミクがカメムシに無邪気に向かっていくので止めるのが大変!ムシのいたところをいつまでも嗅いでいるし・・・たったの数匹でもいやになりました。布団にも謎の黒い虫が。なにもいないことを確認して敷いたのに、寝るときに布団の中に虫がいました。
どうしようもないのですけど、虫が苦手な方は要注意です。
レークサイド山の家は、その名の通り、歩いてすぐ十和田湖があります。
あいにくのお天気で湖の景色はいまいちですが
天候に恵まれれば最高のロケーションです!
ほとりにたくさん落ちていたお魚。
楽天トラベルの情報によればマス釣りやカヌー遊びなど、アクティビティも充実しているようなので(詳細は不明)、何日か滞在するのもありなのかなと思います。ただし近所にコンビニやスーパーはなかったので、道中での買出しは必須。
レークサイド山の家
◎十和田湖のほとりというロケーション
◎自然豊かで別荘気分
◎広い居住空間
◎バス・トイレ別
◎浴衣や基本的なアメニティあり
◎十分な広さの無料駐車場
◎おかまいなしスタイル
◎基本は素泊まり
◎老夫婦のみで運営?人柄は良いがホテルのようなサービスを期待してはいけない
◎出たごみは分別し、外のごみ箱へ捨てる
◎ペット宿泊料大きさに関わらず一頭一泊¥1,000現地決済
◎ペットスペースは1階のみ。2階は不可のため、要注意
◎大浴場は20時まで、要注意
◎カメムシ大量発生の恐れ、要注意
◎ソフトバンクの電波がほぼ入らずWi-Fiもない、要注意
公式サイト
猫OK宿をお探しの方の参考になれば幸いです。
2018年07月01日
北富良野の居酒屋「鈴喜福太朗」で豚のサガリを食べました
おはようございます。
先日アスパラを食べた北富良野の居酒屋さんで、そのほかにいただいたものをちょこっと。
おいしかったアスパラ天・・・。
あのジューシーさは忘れられぬ!
お店は鈴喜福太朗さん。宿のオーナーに「フツーの居酒屋ですよ。」と言われたので、ローカルで入りにくいのかな・・・と構えてしまいましたが、広くてキレイな飲み屋さんでした。
駐車場も広く、ローカルの方も観光客も来てるな~という印象。
札幌ではないですが、北海道に来たら頼んでしまう「ラーメンサラダ」。
なぜか、食べたくなってしまう!
ゴマのドレッシングをかけていただきました。
ほぼほぼご想像通りの味です。おいしい。
これは豚のサガリ。
初めて食べたのですが、豚の横隔膜です。ハラミ。
これがしっかり歯ごたえがあり、旨みも濃い。脂っ気が少なくいくらでも食べられそうです。
このほか定番の居酒屋メニューやチーズフォンデュ(期間限定だったかも)、焼き鳥、刺身や寿司など豊富なメニュー展開でした!
あまり食べられなかったので、また機会があればぜひ行きたいです。
予約はしていった方が無難だと思います!
わたしたちは早い時間に行って入店できましたが、予約のお客さんがどしどし来ていました。
富良野へ行かれた際はぜひどうぞ。
先日アスパラを食べた北富良野の居酒屋さんで、そのほかにいただいたものをちょこっと。
おいしかったアスパラ天・・・。
あのジューシーさは忘れられぬ!
お店は鈴喜福太朗さん。宿のオーナーに「フツーの居酒屋ですよ。」と言われたので、ローカルで入りにくいのかな・・・と構えてしまいましたが、広くてキレイな飲み屋さんでした。
駐車場も広く、ローカルの方も観光客も来てるな~という印象。
札幌ではないですが、北海道に来たら頼んでしまう「ラーメンサラダ」。
なぜか、食べたくなってしまう!
ゴマのドレッシングをかけていただきました。
ほぼほぼご想像通りの味です。おいしい。
これは豚のサガリ。
初めて食べたのですが、豚の横隔膜です。ハラミ。
これがしっかり歯ごたえがあり、旨みも濃い。脂っ気が少なくいくらでも食べられそうです。
このほか定番の居酒屋メニューやチーズフォンデュ(期間限定だったかも)、焼き鳥、刺身や寿司など豊富なメニュー展開でした!
あまり食べられなかったので、また機会があればぜひ行きたいです。
予約はしていった方が無難だと思います!
わたしたちは早い時間に行って入店できましたが、予約のお客さんがどしどし来ていました。
富良野へ行かれた際はぜひどうぞ。